医薬品在庫管理業務の求人

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医薬品在庫管理業務の求人

病院の薬剤部に勤務したり、調剤薬局に勤務する場合、調剤業務以外に医薬品在庫管理業務を行わなければなりません。医療スタッフや患者さんと直接かかわることはありませんが、医薬品を管理する大切な仕事の一つです。ただ在庫を管理するだけの簡単な仕事などと思わないでください。管理する薬剤師によって管理方法はさまざまです。実は、スキルや経験、そして判断力が求められる業務なのです。

法による規制管理が求められる薬剤もあります。医療用麻薬、ハイリスク薬、向精神薬や血液製剤など、こうしや医薬品は規定数以上の在庫をかかえることはできません。使用履歴をチェックして使用状況を常に管理しておく必要があります。また、特定生物由来製品は、使用記録を最低20年以上保管することが義務付けられています。こうした薬剤や使用記録を厳重管理することで、深刻なトラブルを防ぐことができます。

在庫管理が適正に行われないと、医薬品の欠品を招くことになります。ですから、自分で最低必要保有数を割り出し、発注周期を検討しなければなりません。非常に判断力が求められる分野になります。また、使用期限の近いものから提供することや、それぞれの薬剤によって適切な管理条件が違うので、各々の特性を把握して、決められた管理状況の下で保管しなければなりません。もちろん薬事法や品質管理などの知識を持ち合わせている必要があります。

医薬品在庫管理業務を行う場合、勤務時間は一般的なサラリーマンと同じように考えて差し支えありません。ほとんどの場合、定時で終わり残業が求められることはあまりないでしょう。休日出勤などもほとんどないかもしれません。仕事以外のプライベートな部分を充実させたい、より多くの時間を家族と過ごしたいと考えている方に向いている職場だと言えます。勤務時間が規則的なうえ、産休や育児休暇なども取りやすい職場が多いので、子育て中のお母さん方にも人気の職種です。

医薬品在庫管理業務の求人を出しているのは、病院はもちろんですが、製薬会社、薬品卸業者、医薬品倉庫などさまざまです。倉庫や会社、事務所内の医薬品入出庫状況を見て発注を行ったり、保管は適切な方法でなされているか、使用期限が守られているか確認し管理します。倉庫や企業で働く場合は、場所によっては1人あるいはごく少人数で管理を任される場合もあります。薬剤師の国家資格の他に、麻薬や劇薬なども取り扱うので毒物劇物取扱責任者の資格なども取得しておくと就職や転職に有利に働くでしょう。


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